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感情とセルフイメージのつながりの話

感情っていうのは記憶をつなぎとめるノリの
役割をするんだよ

生物は常に危険となりあわせのなか
自分の命を守らないといけなかったから
危険に備えて予測して動くということが
重要になった
その動きが一瞬遅ければ命を失うかもしれない
だから一度危険な目に合ったらその記憶を
すぐに再生して危険に備えて
動かないといけない
だから恐怖の記憶と出来事がセットになって
脳内にぺたと張り付けられている

これがトラウマ、本来は危険を予知して
命を守るための機能だけど
過剰になると生きづらさを感じる原因にも
なってしまう

幼いころは親がすべてで
親から見捨てられることは死を意味するから
親との関係性でトラウマができやすい

親は子供を愛しているけど
まだ未熟だし、良かれと思ってしたことが
あだになるときもあるよね

そんなふうに恐怖の感情と結びつけられた
記憶はその感情をしっかり味わって
消化するまで何度も何度も
同じような感情を感じる出来事を
引き寄せてしまう

よく付き合う人はいつもDVとか
職場を変えてもいつも同じパターンで
いじめにあうとか

おんなじパターンの苦しみを繰り返す人
これかもしれない

感情はしつこいよ
幼いころ親との関係で本当にショックな
ことがあって、その時ストレートにその感情を
味わうと心が壊れてしまう
そんなとき
成長してその感情を感じても大丈夫になったとき
おなじような感情を味わうできごとが
現れることがある

なんでそんなことが起こるのか
なぜなら私たちは感情を味わうために生まれてきたから

嬉しいも苦しいも悲しいも魂を
震わせるよな感情の価値はみんな一緒

宇宙から見たら善悪などなくて
ただ感情を感じる、味わうために生まれてきたのです

というわけで保留にしていた感情をすんなり
味わってしまえば、もうその出来事は
起こらなくなります


今現在、苦しいことがある人は
その時どんな感情が沸き上がるか
体の感覚としてじっくりと味わってみるといいと
思います。

重苦しかったり、息苦しかったり
体に感じる振動をただ感じていると

遠い昔の記憶と感情がよみがえってきます
その時、繰り返す悲しみの原因は
この出来事だったんだな
と思い出し、その裏には

未熟かもしれないけど、親なりの
精一杯の大きな愛が
あるんです

そのときに自分は愛されていたんだって
気づく。

愛されていない自分というセルフイメージ
見捨てられた自分というセルフイメージが変わって

大切な人に本気で愛されていた自分
というセルフイメージに変わる

何をやっても愛されなかった現実が
大きく変わるのはその瞬間です

セルフイメージが変わるとすべてが変わります。